4月16日、年中組と年長組はイースター礼拝を守りました。学院宗教部長の伊藤悟先生がお話をしてくださいました。「イースターというのはとても不思議で、でもとても嬉しい日なのです」という言葉から始まりました。伊藤先生は身振りを交えながら、マグダラのマリアから見たイエス様の復活の出来事を子どもたちに語ってくださいました。

礼拝の後子どもたちは卵探しを行い、復活の喜びを感じながら過ごすひと時となりました。